バリバリと、とはいかない、行けない事情

savior famiryたちの飼い主です、今日は。

この頃、自身の日記の更新だったり
サイトチェンジを行ったりといった
webの情報更新に時間を費やしているのには
理由があります。

飼い主、本人の身体が故障してしまいまして。

これ以上、継続して仕事を続けていたら
最悪はsavior famiryたちを
路頭に迷わせることになってしまう程に
身体の故障が悪化する恐れを想定して
ガデンワークからジョブチェンジすることにしました。

ですが、治療に専念できるほどに生活に
余裕があるわけではないので
次のジョブへ切り替わる前に
気晴らしになればと、
自分のブログの類を色々と更新、リニューアルしています。


とにかく今は住む所も早急に変えたいので、
webでの広告などを手がけて資金を集めようと
思っているところです。

なるべく早急に引越ししたいのには訳があります。
自分とほぼ同時に引越してきた住民の行動が
不信感、極まりなくて飼い主のことを監視していると
匂わせる行動ばかりするので、信用ならない。
犬のように不審者へ吠えるることをしない
生き物であっても、観察していれば周囲に対して
警戒心をあらわにしているところが読み取れます。

パソコンを始めると物音を出したりだとかいった
行動をするのは、モニター監視しているからに違いない。
音声を出したり、キーボードを打つ音がけたたましいわけでもないのに
パソコンの操作が始まっ途端、異常に反応して物音を出してきたり、
ハムスターへの呼びかけに異常な程、反応して物音を出してきたり。
そういた日々の積み重ねが盗撮監視を
疑わせている要因になっています。
モニター監視の為に潜伏でもしているかのような不審な行動に
人間以上に敏感な生き物ならば察して
警戒するだろうと思います。

この家に住むようになってから迎え入れた
ファミリーたちが、これほどまでに
飼い主に懐かない原因は、飼い主率いるファミリーたちの
心が休まらない環境にしている
外部の人物による影響だろうと思います。


ハムスターたちの心の健康のためにも
早く、この家を離れられるように、
アフェリエイト収入などに
力を注ぎたいと思います。